学長の私がHAGISOの展示を紹介します。

 HAGISOで4月5日(金)まで展示中の東京藝術大学正門再生プロジェクト。

 その展示内容を紹介します。

 100年ほど前に制作されたレンガの展示です。実際のレンガ組みを再現し、柱の構造がわかるようになっています。

 柱に立てかけてあるのは藝大正門に使用されていた銘板です。私が藝大生の頃は、毎日この銘板を見ながら通っていました。

 展示パネルでは、銘板が実際に使用されていた当時の様子を伺い知る事ができます。大正~昭和~現在まで、時代の移り変わりとともに環境は変化しましたが、正門は変わらず藝大生を見守り続けています。

 100年後も変わらず藝大生を送り出すために、正門再生プロジェクトを実施していきます。

HAGISO 展示開催!

HAGISOにて本プロジェクトの関連展示が本日より始まりました。

展示品としては以前の東京藝術大学の銘板、本学近くの同時期に造られたと思われるレンガ積み、大正・昭和・平成と時代ごとの正門写真パネルを4月5日まで展示しています。

本学職員にて展示を実施したので手作り感を感じてください(笑)

HAGISOの前にある岡倉天心記念公園の桜は満開に近づいております。


桜の奥がHAGISOとなります。

卒業式

本日3/25は、東京藝術大学の卒業式。
まるで卒業生の門出を祝っているかのような快晴に恵まれました。

そして卒業式後の正門では、卒業生の記念撮影で賑わいました。

卒業式後、記念撮影の行列と帰る人たちで混雑する正門付近(構内側から撮影)

また、正門付近に設置した寄せ書きノートに想いを残してくれた方もいらっしゃいました。ありがとうございます。

最後に、
卒業生のみなさま、ご卒業おめでとうございます!

正門横の赤レンガ1・2号館

東京藝術大学正門再生プロジェクト

東京藝術大学のレンガ造の正門は、大正3年(1914年)頃に造られ、100年もの間、藝大生を見守り続け、地域と共にあり続けてきました。この正門を、地震に強いものにしつつも、卒業生・地域の記憶に残る姿を維持して、100年先に受け継ぐプロジェクトです。

今回のプロジェクトでは、正門の柱と塀に現在使われているレンガを可能な限り再利用し、柱と塀の表面に仕上げとして取り付け、昔ながらの姿を残しつつも耐震性のある正門にすることを目指します。

また、藝大の正門や藝大についての、みなさまの想い・ご支援を募集しています。

1. みなさまの想いを綴る「寄せ書き」ノート 

正門付近に設置している「寄せ書き」ノートに、みなさまの想いを自由に綴ってください。

2.想い出の写真を投稿する「#藝大正門」

入学式や卒業式、旅行での記念撮影など、正門で撮った想い出の写真に「#藝大正門」と付して、Instagramやtwitterに投稿してください。

3.正門再生を応援する「クラウドファンディング」「藝大基金」

正門再生を応援する一つの方法として、クラウドファンディングを実施しています。

 「100年間藝大生を見守ってきた正門を、100年先に残したい!

クラウドファンディング以外にも、ご寄付(藝大基金)での応援も可能です。 お申し込みはこちらから。